約 1,574,086 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1763.html
概要 Ⅰから存在する伝統ある鎧。Ⅳ以外はシリーズ皆勤。 どの作品でも中盤あたりに登場し、その名の通りいずれの作品でも呪文攻撃のダメージを軽減できる。 性能自体は悪くないのだが、古参防具の例に漏れず、シリーズを経るごとに他の防具に押され、どんどん影が薄くなっている。 復権の時は来るのだろうか。 DQⅠ DQⅡリメイク版 DQⅢリメイク版 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMBⅡ DQⅠ 守備力24。【メルキド】と【リムルダール】で7700Gで売られている。 作品中第2位の高い守備力に加え、攻撃呪文のダメージを2/3に軽減し、さらには4歩歩くごとにHPが1回復する。 準【ロトのよろい】ともいえる強力な鎧だった。 リメイク版では呪文軽減が3/4とやや弱体化しているが、GB版ではHP回復が2歩ごとに1回復と強化されている。 DQⅡ 守備力25、【テパ】と【デルコンダル】で4300Gで市販。 HP回復機能は失われているものの、攻撃呪文軽減は健在で、呪文ダメージを3/4にする。 【サマルトリアの王子】の最強鎧…は【みずのはごろも】なのだが、 水の羽衣は裏技を使わない限り、多分【ムーンブルクの王女】に取られるため、 サマルトリアの王子が最終的に装備している防具は非常に高い確率でコレである。 これが曲者で、サマルトリアの王子はパーティ中唯一炎の軽減もダメージ床の無効化もできない上、 【シドー】が全く攻撃呪文を使わないため、ラスボス戦を耐性ゼロで挑まざるを得ないという厄介な事に。 サマルトリアの王子の器用貧乏さを後押しする事になった罪な防具。 シドー戦などでは、【みかわしのふく】を装備して回避してくれることを願う方がマシである。 リメイク版 守備力が25から35になるも、なぜかミンクのコートが30から60へ倍増。 更に身かわしの服まで20から35に上昇。どれを使うかはプレイヤー次第だが、シドー戦での期待値はやはり身かわしの服が上。 DQⅢ 守備力40。【主人公(Ⅲ)】、【戦士】、【僧侶】、【賢者】が装備可能。FC版では僧侶、賢者の最強鎧である。 呪文ダメージを2/3にするという強力な耐性を誇るうえ、 【テドン】にて5800Gで店売りされているため船入手後即購入可能なのがありがたい。 【まほうのほうい】の上位verである。 リメイク版 賢者が水の羽衣を装備できるようになった上に、【まほうのビキニ】、【ひかりのドレス】という【女尊男卑】防具のせいで、中継ぎ防具となってしまった。また、男僧侶でも【ドラゴンローブ】が存在している。 DQⅤ Ⅳでなぜか欠席したが本作では健在。守備力が60に上昇した。 【スライム系】を始め多くのモンスターが装備できるが、耐性はイオ系以外の呪文ダメージを10軽減するのみとなっている。 12000Gという値段も考えると微妙だが、一部装備に恵まれない仲間モンスターにとっては最終装備候補になる。 DQⅥ 守備力50。【カルベローナ】でのみ7500Gで市販。男性全員が装備可能で、デイン系以外の呪文を10ダメージ軽減。 【テリー】はまだおらず、【主人公(Ⅵ)】、【ハッサン】、【アモス】には同じ守備力50でブレスを軽減できる【あつでのよろい】があり、 【チャモロ】にもうまく装備を割り振ればはるか前に入手できる【せいれいのよろい】を身につけさせる事ができる。 スライム系にも耐性だけならば【マジカルスカート】が同時期に入手可能なため、この装備の優先順位が低くなってしまう。 この辺から影が薄くなってくる。 DQⅦ 守備力47。現代【プロビナ】以降で11000Gで市販。 【主人公(Ⅶ)】、【メルビン】、【アイラ】とデータ上は【キーファ】も装備可能。 デイン系以外の呪文ダメージを15ポイント軽減できるが、他にもっと強力な鎧が手に入るため、影が薄くなっている。 しかも耐性面では魔法の法衣の後塵を拝すことに。 現代【旅の宿】の【ラッキーパネル】で入手可能なので、ここで入手出来れば主人公は長く愛用することが出来ると言いたいのだが、守備力は4劣るものの耐性で有利な【シルバーメイル】もここで入手可能。嫌がらせだろうか? DQⅧ 守備力55。耐性はⅦと一緒。【主人公(Ⅷ)】と【ククール】が装備できる。 【サザンビーク】のバザーで売られているが、6100Gと高いので手が出しにくい。 【ドルマゲス】戦の直前であるために装備はできるだけ整えておきたいところだが、 コストパフォーマンスで【シルバーメイル】に劣る(4300Gで守備力50。1800Gの価格差で守備力は魔法の鎧と5しか違わない)。 耐性もシルバーメイルの方が上。錬金素材としてもシルバーメイルの方が利用価値が高い。 なので大抵はシルバーメイルの方が選ばれるだろう。残念だ。 しかし、これと【やいばのブーメラン】を錬金して【やいばのよろい】を作って売れば2000G以上儲かる。 ただし、5個以上売ると値下がりするので注意。 役に立たないわけではないが、お金稼ぎに使われるようになってしまうとは……。 もはや初期作品の頃の面影はない。 DQⅨ グビアナ城で5800Gで購入できる。 守備力は37とそれなりに高く、さらに攻撃魔力と回復魔力が+4される。 耐性は炎、氷、風、雷属性のダメージを12%、闇属性ダメージを10%軽減できるようになった。 敵ではキラーアーマーとマジックアーマーが通常ドロップとして所持している。 特にキラーアーマーはレアドロップでまもりのたねを所持しているため、【錬金大成功】を狙うプレイヤーはコレが袋の中にどんどん溜まっていくこととなる。 2900Gと悪くない値段で売れるため、ときのすいしょうの購入を捻出するには有用。 これの上位版の【せいれいのよろい】、【げんまのよろい】もかなり高性能。 できれば人数分購入したいところだ。 …とまぁ、色々と役には立つのだが、これ自体が装備される機会は多くなく、最終的には金策目的に使われてしまうのが悲しいところである。初期作品での輝きを取り戻す日はまだまだ遠いようだ。 DQMBⅡ 第1章に登場。 上昇するステータスは、かしこさ+16 みのまもり+25 すばやさ+15。 能力値は若干低いものの、どの職業でもステータスが下がったりせず、敵の攻撃呪文のダメージを軽減できる。 反面、全属性攻撃に弱くなってしまうので、盾でカバーしよう。 戦士や武闘家で魔法主体のチームに挑む時にはコレを。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/263.html
購入前どんなゲーム? おもしろい? 購入後大人数と少人数、どちらが有利? 株の値段 コツ クリア後 購入前 どんなゲーム? デイトレードのゲーム。株をサクッと売り買いして、億万長者を目指す。 すれちがったり ゲームコインを使うことで アナリスト(アドバイザー)を雇えるので、取引が有利になる。 おもしろい? この手のゲーム(『株トレーダー瞬』etc)が好きな人や、『Mii広場』の追加のあそびを購入している人なら楽しめると思う。 もちろん、このゲームと 実際の株取引は別物なので、リアルマネーで破産しないように気を付けよう。 購入後 大人数と少人数、どちらが有利? このゲームは大人数だと複数のアナリストが予測するので、株価変動がより正確になるというメリットがあるため得をしやすくなるが、 ニュースが発生しやすくなり、ハイリスクハイリターンになる面も。さらに、一度に何人迎え入れていても取引できるのは1回だけ。 なので少人数で取引回数を増やすという手もある。 このゲームにおいては一長一短。 取引持ち時間は約18秒で、アナリスト1人につき約2秒延長となる。 よって、アナリストの人数に比例して取引時間も長くなるので、レートの爆上がりが2度くる+新商品開発+業績アップ!! もしくは、レートの爆上がりが2度くる+業績アップ!!+業績アップ!!の相場に当たれば、最高秒速損益が大幅に更新できる。 新商品開発での更新は最大取引株数でのスタートが条件である。 Rボタン長押しで、株価変動スピードが高速になるが、有効なメリットが感じられない。 株の値段 1口の価格=株価×1口の株数 株価=「取引する」で上の方を横スクロールしている金額 株数は取引の成績に応じて増えていく。最高4段階の変化あり?(要検証) 総資産 神 ベテラン ふつう ひよっこ 1億以下(クリア前) +150株 +100株 +50株 +0株 1億以上(クリア後) +500株~+5000株 +300株~+4000株 +100株~+3000株 +0株 10億以上(金のトロフィー入手後) +3000株~+5000株 +2000株~+4000株 +1000株~+3000株 +0株 100億以上(最高の金のMii像入手後) +5000株 +4000株 +3000株 +0株 (要検証) クリア後、神がいきなり+5000株になったりするプレイヤーといないプレイヤーがいる(クリアした時のアナリストの数、コレクション数、銘柄の口数?) 神+5000株になる、査定基準がそれぞれの段階にある? コツ 同じ色のアナリストが2人以上いると、ニュースが発生することがある。(たくさん揃ってもニュース発生が増えるとは限らない) 発生するニュースは「新商品 発売!」か「業績ダウン!!」か「業績アップ!!」。 ニュースは急下降/急上昇に該当する値動きの時に発生しやすい。 ニュースが発生しなくても、ニュースが発生するとき以上の急下降/急上昇は起こりうる。 なお、新製品発表、業績ダウン×2のパターンで1回のデイトレードで3回までニュースの発生が確認されているが、発生上限は要検証。 業績アップ!!は1回のデイトレードで3回来ることは確認されている。ただし3回目の出現率は極端的に少ないので、期待する事はできません。 各銘柄の商品は、上場した時点で発売される商品以外は、新商品発売のニュースが出ないと増えない。 新商品発売のニュースは各社3回出ると二度と発生しない。 株価には銘柄ごとに価格帯があり、商品を購入すると価格帯が上がって有利になる。(要検証) 商品は売ると買った値段で買ってくれる。何度でも売買可能。 『サクッと!株トレーダー』購入者のアナリストは「バッジ」を付けている。 バッジを付けたアナリストは、ニュースの発生(場合によっては良いか悪いかも)を予測してくれることがある。(同じ色のアナリストがいないと、そもそもニュース発生しない) バッジを付けたアナリストがいなくて予測がなくても、ニュースは発生する。 語尾に「?」がつく情報は外れる場合もある。 『ピースの旅』と『すれちがい伝説』以外の銘柄は、該当ゲーム購入者のアナリストがデイトレード銘柄選択画面でジャンプをする。 ジャンプをするアナリストは、最安値や最高値を予測してくれることがある。 ジャンプするアナリストがバッジを付けている場合、バッジが優先されやすい。 所持金が無く株が買えない状態になっても、カブ・セレブが株が出来るだけのお金をくれる。 破産イベントを起こすと音楽リストに登録される曲があるが、破産イベントを起こさなくてもクリアした時点で登録されるかもしれない。 クリアした時点で登録された人とされない人がいるので、真偽は不明である。 確実に音楽リストを埋めたいなら最初に破産させるといいだろう。 株数がクリア後、劇的に増加するので、クリアのため特定の銘柄のみを買うとよい。 株価変動の波形は、銘柄、人数(色)において(アナリスト予測による変動、発生するニュースを除くと)完全固定形となっているため、人数を同じにしてプレイすると波形が覚えられて結果は神トレーダー級を取りやすい。 株価変動の波形は初期銘柄が哥パターンほどで覚えやすく、後期になるほど複雑になる。 そのため、(ほとんどのプレイヤーは)後期のゾンビ製薬(株)より、中期のシューティング重工(株)、ガーデン園芸(株)の方が期待値の金額が高くなったりするだろう。 「最初が安く、終盤が高い」ような所で取引するとお金がたまりやすい。 クリア後 取引できる銘柄と株数が増え、「総資産100億円」が目標になる。 100億円貯まると結果の画面の所にドル袋が周りに貯まるようになる。 1000億円貯まると結果の画面の所に金のドル袋が周りに貯まるようになる。 1兆円以上貯められる。(貯まっても金のドル袋9個と札束のタワーだけになる) 所持金も1兆円以上貯められる。(兆以上の「京」が有るのかは不明) 現在50兆円以上を持っているプレイヤーがいる(参考 https //twitter.com/nuwalite_iii/status/1238886911088791552)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2408.html
概要 Ⅵ以降の作品に登場する盾。 Ⅴの【マジックシールド】が、名前を変えて続投。 いずれの作品でも中盤で市販されており、力があまり無い人でも装備できる数少ない盾として重宝する。 リメイク版DQⅢ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコ2 DQMBⅡ リメイク版DQⅢ バハラタなどで売られている。 なんと武闘家以外のすべての職で装備でき、魔法使いにとってはこれが最強の盾である。 2000Gとリーズナブルな上に守備力も25とそこそこ。 おまけに呪文ダメージを1/4軽減する。 ルビーの腕輪などを売り払えば簡単に人数分揃うだろう。 DQⅥ アークボルトなどで売られている。 守備力20に加え、かっこよさは21。さらに炎系呪文を8ポイント軽減する。 前衛系のキャラはもちろんのこと、魔法系キャラであるチャモロ、バーバラも装備できる。 この二人はこれを逃すと、エンデのたてやみかがみのたてまでロクな盾が無いのでぜひ買っておきたい。 おしゃれな鍛冶屋で鍛えるとかっこよさが38ポイントまで増加するため、コンテストでも役立つ。 人間キャラのうち、なぜかミレーユだけは装備できない(メタルキングのたては装備できるのに)。 そのため、彼女は長い間蓋や盆を片手に戦うハメになってしまう。 DQⅦ メザレなど中盤の防具屋で売られている。 守備力が18に下がったが、炎系呪文を10ポイント軽減できるようになった。 メルビンはこれを逃すと水鏡の盾までロクな盾が無い。 もし買っていなければ、マーディラスの宝箱に入っているものをあてがおう。 DQⅧ サザンビーク城などで市販されている。 また、鋼鉄の盾と祈りの指輪と守りのルビーを錬金し作成することも出来る。 守備力は27で、呪文ダメージを15軽減できる。 性能はいいが、ヤンガスとゼシカは装備できないので注意。 これを材料にして氷の盾・炎の盾、力の盾を錬金できるが、全部市販されているので無理に作る必要は無い。 DQⅨ グビアナ城下町で購入できる。攻撃魔力と回復魔力が8上がり、地属性と光属性以外を5%軽減できる。 錬金で【せいれいの盾】、【げんまの盾】に強化できるので取っておくといい。 トルネコ2 紫色の水晶のように丸いデザインをしている。 不思議、もっと不思議、試練の館の店で手に入れるか、剣のダンジョンに落ちている。 敵の使ってくる魔法を無効化出来る。催眠攻撃など魔法は受けるとまずいものが多いので必須。 これがあると無いのとでは安全性は全然違うので絶対に合成したい。 GBA版では【わざふうじの盾】と共に、不思議のダンジョンでは41F以降の店でしか出現しなくなった。 もっと不思議、剣のダンジョンでは登場しない。試練の館は変更無し。 不思議のダンジョン、試練の館ともに出現率はかなり低い。入手する前にクリアしてしまうこともザラ。 見つけたら是が非でも手に入れよう。 DQMBⅡ 第一章に登場。 装備すると敵の呪文をガードすることがある。 賢さの低い戦士に装備させよう。 排出期間が短かったが、盾自体種類が少ないので、度々スターターセットに再録されてきた。 なお、次の章で登場した【みかがみのたて】との違いとして、ガード率は劣るものの、呪文攻撃であれば何でもガード出来てしまうので、まほうのたてが使われる事が多かった。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6772.html
概要 Ⅸ、ジョーカー2とプロフェッショナル版に登場するアイテム。 Ⅸでは装備品だが、ジョーカーシリーズでは使い捨てアイテムである。 DQⅨ Lv99の【魔法使い】を【転生】させることで一回だけ入手できる装飾品。 また、2011年の7月15日から7月21日にかけての職業の証フェアで購入することができた。 装備すると攻撃魔力が+50、守備力が+3される。 効果は地味だが、威力の高い最上位呪文の威力は結構差が出るので場合によっては使える。 DQMJ2 ジョーカーの【まほうつかいブック】が名前を変えて登場。 使うと【魔法使い】スキルを覚える効果は変わらない。 野生の【アークデーモン】、またはGJの【キャタピラー】から盗むか、世界モンスター選手権に参加して土曜日に4勝すると入手できる。 DQMJ2P 最強マスター選手権に火曜日に参加してピピッ島の店に行くと購入できるようになった。 買値は11500Gと、なかなか高い。
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/154.html
中型・かいじん系、秩序にして悪 AC:14(スカラ) hp:27(5d8+5) 移動速度:30フィート 【筋】10(±0) 【敏】13(+1) 【耐】12(+1) 【知】16(+3) 【判】13(+1) 【魅】10(±0) 技能:〈魔法学〉+5 感覚:受動〈知覚〉11 言語:共通語 脅威度:2(450XP) アクション かしのつえ:近接武器攻撃+2、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(1d6)[殴打]ダメージ。 メラ(呪文):遠隔呪文攻撃+5、射程60フィート、目標1つ。ヒット:(2d10)[火]ダメージ。 ギラ(呪文):【敏捷力】セーヴ難易度13、60フィート以内、互いに隣接する目標2つまで。セーヴ失敗:(2d6)[電撃]ダメージ。 イオ(呪文・大休憩で再チャージ):【敏捷力】セーヴ難易度13、60フィート以内、2箇所の半径5フィートの爆発。セーヴ失敗:(3d6)[雷鳴]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 スカラ(呪文・大休憩で再チャージ):自身のACを13+【敏捷力】修正値にする。この呪文は8時間持続するため、活動中は常に使用している。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/170.html
派生情報 派生事例 派生情報 自分が手に持っている花の科によって、派生する可能性のあるまぼろしの花が決まる。 例:ベリーベリーならパティオン科かフォルシナ科の赤、なければそれに近い色を持っておくと派生しやすい。 ※運&確率だが、ベリーベリーをパティオン科・フォルシナ科の赤以外でも咲かせられるが、確率がかなり落ちるので科と色の合わせを推奨。 科 名前 色 派生元 カジツ科 ベリーベリー 赤 パティオン科(チャーム)、フォルシナ科(ブラッドリリス、チューリー) リースシード 桃 プロスプ科(マダムフラワー)、パラド科 シーカフォクス 黄 ミストラ科(アブラナノハナ)、バーズ科、ディスティー科 チュリチュラ 赤 プロスプ科、パラド科(トコナツ、ラースジンジャー、マグナオクルス) オオキノコ 赤 ミストラ科、バーズ科、ディスティー科(クイーンローズ、ヤマトカメリア) マツリ科 セイヤノキ 黄 パティオン科、フォルシナ科(アイスフリージア) トゥイックルツリー 橙 ミストラ科、バーズ科(ラックランタン)、ディスティー科 ウマレホマレ 白 ミストラ科(フェアリーブレス)、バーズ科(ボンテンコウベ)、ディスティー科(フロスト) ナツヨノハナ 茶 プロスプ科(※マダムフラワーなど)、パラド科(※トコナツ) タマゴマツリー 緑 パティオン科(※スカブ)、フォルシナ科(※ブラッドリリス、カラースネイル) キラメキ科 モユルオモイ 桃 パティオン科(フローラルピグ)、フォルシナ科(クレインアーク) フユノクリスタ 水 ミストラ科(イルジューム)、バーズ科、ディスティー科 ホシノキラメキ 橙 パティオン科(メリーポピー、トイタイプ、ホーリーゴールド)、フォルシナ科 ヒカルホノカ 橙 プロスプ科、パラド科(タリードバード、ヘリコニアネイル、モックス) イルミナ 白 プロスプ科(ビジンユリ)、パラド科(アビスモリス) アマノジャク科 パクツキソウ 紫 パティオン科(スカブ)、フォルシナ科 シャボミナ 草 プロスプ科(※ニワアジサイ)、パラド科(※ニードリウム) ネガイ科 ブレスクリスタ 水 パティオン科(アガプリマ、ムスク)、フォルシナ科 クロガネイバラ 黒 プロスプ科(※チャットパンジー、ナツビマワリ、ビジンユリ)、パラド科 キッチョウアゲハ 青 ミストラ科(ニゲラス)、バーズ科(ウッドホーン、ルリタマ)、ディスティー科 テンジンアカツキ 茶 ミストラ科、バーズ科、ディスティー科(※クラウンダリア、クイーンローズ) ※基本色では派生しない 派生事例 パティオン科 セイヤノキ、タマゴマツリー、パクツキソウ、ブレスクリスタ、ベリーベリー、ホシノキラメキ、モユルオモイ アガプリマ(白)+ラースジンジャー(橙)→セイヤノキ スカブ(黄)+アブラナノハナ(黄)→セイヤノキ スカブ(黄)+ラングロア(橙)→セイヤノキ スカブ(赤)+キャンディポップ(赤)→ベリーベリー チャーム(赤)+ニゲラス(緑)→タマゴマツリー チャーム(赤)+サーフライラック(紫)→パクツキソウ チャーム(紫)+カンパーニュ(桃)→パクツキソウ チャーム(桃)+ルリタマ→モユルオモイ チャーム(青)+トコナツ(黄)→ブレスクリスタ トイタイプ(桃)+ベルテア(桃)→モユルオモイ フォーチュニア(白)+チャットパンジー(黄)→セイヤノキ フォーチュニア(白)+モックス(黄)→セイヤノキ フォーチュニア(白)+フェアリーブレス(桃)→モユルオモイ フォーチュニア(白)+チャットパンジー(茶)→ モユルオモイ フォーチュニア(橙)+ブライトブライド(橙)→ホシノキラメキ フローラルピグ(紫)+ミヤビハゴロモ(青)→パクツキソウ フローラルピグ(紫)+トコナツ(?)→パクツキソウ フローラルピグ(紫)+ベルテア(白)→パクツキソウ フローラルピグ(紫)+ヤマトカメリア(橙)→モユルオモイ フローラルピグ(紫)+トイタイプ(白)→タマゴマツリー ホーリーゴールド(橙)+フレグラ(黄)→ホシノキラメキ ホーリーゴールド(橙)+タマベニバナ(橙)→ホシノキラメキ ムスク(白)+テマリギク(緑)→タマゴマツリー メリーポピー(白)+ニゲラス(青)→タマゴマツリー メリーポピー(黄)+アビスモリス(白)→セイヤノキ メリーポピー(赤)+スイーティー(紫)→パクツキソウ メリーポピー(橙)+ルリタマ(青)→パクツキソウ メリーポピー(赤)+カラースネイル(桃)=ベリーベリー フォルシナ科 セイヤノキ、パクツキソウ、ブレスクリスタ、ベリーベリー、ホシノキラメキ、モユルオモイ アイスフリージア(桃)+ニゲラス(青)→パクツキソウ カラースネイル(赤)+フローラルピグ(赤)→ベリーベリー カラースネイル(赤)+ナツヨノハナ(茶)→モユルオモイ カラースネイル(紫)+ブライトブライド(橙)→モユルオモイ カラースネイル(黒)+キャンディーポップ(桃)→モユルオモイ カラースネイル(黒)+ブラッドリリス(桃)→モユルオモイ カラースネイル(黒)+ヤマトカメリア(黄)→ホシノキラメキ カラースネイル(黄)+ネリナ(赤?)→セイヤノキ カラースネイル(黄)+ラースジンジャー(白)→セイヤノキ クレインアーク(白)+アブラナノハナ(黄)→セイヤノキ クレインアーク(白)+フユノクリスタ→ブレスクリスタ チューリー(黒)+ベリーベリー→モユルオモイ チューリー(桃)+スカブ(黒)→モユルオモイ ネリナ(赤)+ブラッドリリス(赤)→ベリーベリー ブラッドリリス(赤)+ブラッドリリス(赤)→ベリーベリー ブラッドリリス(橙)+クラウンダリア(橙)→ホシノキラメキ ブラッドリリス(紫)+チャットパンジー(白)→ブレスクリスタ ブライトブライド(黄)+アガプリマ(白)→セイヤノキ ミヤビハゴロモ(黄)+カンパーニュ(白)→セイヤノキ ミヤビハゴロモ(黄)+サーフライラック(白)→セイヤノキ ミヤビハゴロモ(黄)+メリーポピー(橙)→ホシノキラメキ メルタナルス(黄)+ラースジンジャー(赤)→ホシノキラメキ メルタナルス(黄)+チューリー(草)→セイヤノキ メルタナルス(白)+アブラナノハナ(黄)→セイヤノキ メルタナルス(草)+カワラナデシコ(黄)→セイヤノキ プロスプ科 イルミナ、クロガネイバラ、シャボミナ、チュリチュラ、ナツヨノハナ、ヒカルホノカ、リースシード タマベニバナ(黄)+ラースジンジャー(白)→イルミナ チャットパンジー(赤)+オオキノコ→チュリチュラ チャットパンジー(赤)+チャットパンジー(赤)→チュリチュラ チャットパンジー(赤)+チュリチュラ→チュリチュラ チャットパンジー(橙)+ルリタマ→ナツヨノハナ チャットパンジー(橙)+パラダイスティプル(白)→イルミナ チャットパンジー(橙)+ブライトブライド(白)→イルミナ チャットパンジー(橙)+チューリー(黄)→ヒカルホノカ チャットパンジー(橙)+サーフライラック(白)→ヒカルホノカ チャットパンジー(橙)+サーフライラック(水)→シャボミナ チャットパンジー(橙)+ルリタマ(青)→シャボミナ テマリギク(黄)+メリーポピー(白)→イルミナ テマリギク(緑)+ラングロア(白)→イルミナ テマリギク(茶)+アイスフリージア(紫)→クロガネイバラ テマリギク(紫)+テマリギク(橙)→ナツヨノハナ テマリギク(紫)+アブラナノハナ(黄)→ナツヨノハナ テマリギク(紫)+ビリーブアスター(赤)→ナツヨノハナ テマリギク(桃)+アガプリマ(白)→ブレスクリスタ テマリギク(赤)+フレグラ(桃)→リースシード トルキス(赤)+ラースジンジャー(赤)→チュリチュラ トルキス(赤)+トイタイプ(白)→ヒカルホノカ トルキス(紫)+トコナツ(白)→シャボミナ トルキス(青)+コスモノス(黒)→クロガネイバラ ナリヒマワリ(茶)+フレグラ(橙)→ナツヨノハナ ナリヒマワリ(茶)+クイーンローズ(黒)→ヒカルホノカ ナリヒマワリ(橙)+チャットパンジー(黒)→クロガネイバラ ナリヒマワリ(黄)+ネリナ(白)→イルミナ ニワアジサイ(水)+ベルテア(桃)→クロガネイバラ ニワアジサイ(白)+テンジンアカツキ→リースシード ニワアジサイ(桃)+ニードリウム(紫)→リースシード ビジンユリ(黒)+カンパーニュ(水)→クロガネイバラ ビジンユリ(白)+パラダイスティプル(紫)→シャボミナ ビジンユリ(黄)+ラングロア(草)→イルミナ ベルテア(桃)+マダムフラワー(茶)→ナツヨノハナ ベルテア(黄)+メリーポピー(白)→イルミナ マダムフラワー(水)+カラースネイル(赤?)→イルミナ マダムフラワー(水)+アイスフリージア(白)→イルミナ マダムフラワー(黄)+スカブ(白)→イルミナ マダムフラワー(黄)+スィーティー(紫)→クロガネイバラ マダムフラワー(紫)+カラースネイル(黒)→クロガネイバラ マダムフラワー(白)+パラダイスティプル(青)→シャボミナ マダムフラワー(茶)+?→ナツヨノハナ マダムフラワー(紫)+?→ナツヨノハナ マダムフラワー(黄)+ホシノキラメキ→ヒカルホノカ マダムフラワー(桃)+クイーンローズ(橙)→リースシード パラド科 イルミナ、クロガネイバラ、シャボミナ、チュリチュラ、ナツヨノハナ、ヒカルホノカ、リースシード タリードバード(橙)+サーフライラック(紫)→クロガネイバラ トコナツ(白)+アブラナノハナ(黄)→イルミナ トコナツ(茶)+テンジンアカツキ→ナツヨノハナ トコナツ(緑)+マダムフラワー(桃)→ヒカルホノカ ニードリウム(紫)+タリードバード(黄)→イルミナ ニードリウム(紫)+フロスト(白)→イルミナ ニードリウム(紫)+クラウンダリア(黄)→クロガネイバラ ニードリウム(草)+ベルテア(青)→シャボミナ ニードリウム(草)+クロガネイバラ→シャボミナ ニードリウム(紫)+チュリチュラ(桃)→チュリチュラ パラダイスティプル(黄)+カラースネイル(白)→イルミナ パラダイスティプル(白)+パラダイスティプル(黄)→イルミナ パラダイスティプル(紫)+ウマレホマレ→イルミナ パラダイスティプル(紫)+ナツヨノハナ→ナツヨノハナ パラダイスティプル(桃)+カワラナデシコ(黄)→ヒカルホノカ パラダイスティプル(紫)+メリーポピー(橙)→ヒカルホノカ パラダイスティプル(紫)+リースシード→リースシード ヘリコニアネイル(橙)+ベルテア(白)→ヒカルホノカ モックス(黄)+ルリタマ(青)→イルミナ ラースジンジャー(白)+ナリヒマワリ(黒)→イルミナ ラースジンジャー(白)+アイスフリージア(黄)→イルミナ ラースジンジャー(赤)+フレグラ(黄)→ヒカルホノカ ミストラ科 ウマレホマレ、オオキノコ、キッチョウアゲハ、シーカフォクス、テンジンアカツキ、トゥイックルツリー、フユノクリスタ フェアリーブレス(白)+?→ウマレホマレ アブラナノハナ(黄)+ベリーベリー→オオキノコ アブラナノハナ(黄)+セイヤノキ→シーカフォクス イルジューム(桃)+フレグラ(橙?)→オオキノコ イルジューム(桃)+アイスフリージア(紫)→テンジンアカツキ イルジューム(桃)+ニードリウム(紫)→テンジンアカツキ イルジューム(桃)+ミヤビハゴロモ(青)→テンジンアカツキ イルジューム(紫)+ラースジンジャー(桃?)→テンジンアカツキ イルジューム(桃)+クイーンローズ(茶)→テンジンアカツキ イルジューム(黄)+アイスフリージア(桃)→トゥイックルツリー イルジューム(桃)+チューリー(橙)→トゥイックルツリー キャンディーポップ(赤)+キャンディーポップ(赤)→オオキノコ キャンディーポップ(桃)+ブライトブライド(黄)→オオキノコ キャンディーポップ(赤)+?→テンジンアカツキ コスモノス(白)+フローラルピグ(紫)→ウマレホマレ コスモノス+?→トゥイックルツリー コスモノス(黄)+ビリーブアスター(紫)→フユノクリスタ ニゲラス(桃)+メリーポピー(水)→テンジンアカツキ ニゲラス(緑)+マダムフラワー(紫)→フユノクリスタ ニゲラス(緑)+クラウンダリア(茶)→キッチョウアゲハ ビリーブアスター(白)+ビリーブアスター(黄)→ウマレホマレ ビリーブアスター(紫)+トルキス(青)→キッチョウアゲハ バーズ科 ウマレホマレ、オオキノコ、キッチョウアゲハ、シーカフォクス、テンジンアカツキ、トゥイックルツリー、フユノクリスタ ウッドホーン(紫)+パラダイスティプル(黄)→フユノクリスタ カワラナデシコ(黄)+ビジンユリ(緑)→ウマレホマレ カワラナデシコ(黄)+テマリギク(紫)→オオキノコ カワラナデシコ(紫)+ニードリウム(若)→キッチョウアゲハ カンパーニュ(水)+クラウンダリア(白)→フユノクリスタ カンパーニュ(水)+コスモノス(橙)→フユノクリスタ カンパーニュ(紫)+ブライトブライド(白)→キッチョウアゲハ スィーティー(桃)+アブラナノハナ(黄)→シーカフォクス スィーティー(桃)+アガプリマ(紫)→テンジンアカツキ フレグラ(紫)+チューリー(黒)→テンジンアカツキ フレグラ(橙)+橙色の花?→トゥイックルツリー フレグラ(黄)+ニードリウム(紫)→テンジンアカツキ ボンテンコウベ(紫)+マダムフラワー(水)→キッチョウアゲハ ラックランタン(黄)+ヤマトカメリア(白)→ウマレホマレ ラングロア(水)チューリー(黒)→フユノクリスタ ルリタマ(青)+ビリーブアスター(水)→キッチョウアゲハ ルリタマ(青)+クラウンダリア(赤?)→テンジンアカツキ ディスティー科 ウマレホマレ、オオキノコ、キッチョウアゲハ、シーカフォクス、テンジンアカツキ、トゥイックルツリー、フユノクリスタ クィーンローズ(黄)+ニードリウム(青)→ウマレホマレ クィーンローズ(黄)+ニワアジサイ(紫)→トゥイックルツリー クィーンローズ(紫)+トコナツ(黄)→キッチョウアゲハ クラウンダリア(黄)+キャンディーポップ(白)→シーカフォクス クラウンダリア(茶)+チャットパンジー(紫)→テンジンアカツキ サーフライラック(白)+アイスフリージア(黄)→ウマレホマレ サーフライラック(桃)+アブラナノハナ(黄)→オオキノコ サーフライラック(桃)+キャンディーポップ(白)→オオキノコ サーフライラック(紫)+アブラナノハナ(黄)→ウマレホマレ サーフライラック(紫)+ラングロア(水)→キッチョウアゲハ サーフライラック(水)+サーフライラック(水)→フユノクリスタ ヤマトカメリア(赤)+オオキノコ→オオキノコ ヤマトカメリア(?)+アイスフリージア(?)→ウマレホマレ ヤマトカメリア(黄)+ベルテア(桃)→トゥイックルツリー カジツ科 チュリチュラ、ウマレホマレ、テンジンアカツキ オオキノコ+ニードリウム(青)→テンジンアカツキ シーカフォクス+チューリー(白)→ウマレホマレ リースシード+ラースジンジャー(白)→チュリチュラ マツリ科 セイヤノキ+テンジンアカツキ→モユルオモイ タマゴマツリー+ミヤビハゴロモ(青)→ブレスクリスタ トゥイックルツリー+チュリチュラ→オオキノコ キラメキ科 ヒカルホノカ+ラングロア(桃)→リースシード フユノクリスタ+メリーポピー(橙)→ウマレホマレ ホシノキラメキ+ニードリウム(紫)→モユルオモイ ホシノキラメキ+アガプリマ(白)→セイヤノキ アマノジャク科 シャボミナ+?→ヒカルホノカ ネガイ科 ブレスクリスタ+クィーンローズ(茶or橙)→パクツキソウ
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2216.html
概要 3DS版【ドラゴンクエストⅩ 冒険者のおでかけ便利ツール】を使ってすれちがいをしたユーザーと、さらにDQ10内ですれ違うことで1ポイント手に入る。 【旅のコンシェルジュ】に報告するとこで10ポイントでゴールドストーン3個、20ポイントでちいさなメダルと交換できる。 想像に難くないと思うが非常に難易度の高いミッションである。 まず、でかけ先ですれ違うのが困難である。都会に住むユーザーならともかく地方ユーザーはまず絶望的。 運良くすれ違いできたとしてもまたゲーム内ですれ違うことも困難。すれ違い推奨サーバがあるとはいえ、インする時間帯の違い、冒険するエリア等々クリアするハードルが高い。 3DSのメッセージ欄にすれ違う時間や場所を記入しておくといいかもしれない。 運営もその状況を察してか、特に追加や改善を行う様子も現在では見られない。 景品も熱心に行うほどのものではないので「できたらラッキー」くらいのつもりで十分だろう。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/922.html
パック:世の中はまほう(P) 解説 魔法使い族のパック。 墓守シリーズが収録されている。ブラック・マジシャン系や魔力カウンター関連のカードはケルンのように(P)に収録されているので間違えないように。 純粋な魔法使い族のデッキを組む場合は若干ラインナップが弱いが、必須カードとなるディメンション・マジックは見逃せない。 アンデットやダークモンスターなどの墓地除外を利用するデッキのメタとなる霊滅術師 カイクウも欲しいところ。 ロード画面で出てくるカードエクスクルーダーもこのパックに収録されている。 パッケージにはBMGとBTGが描かれているが、ボックスのパッケージにはBMGのみでBTGがいなくなっている。 モンスターカード 封印師 メイセイノーマル 効果モンスターカード 暗黒の眠りを誘うルシファーノーマル ウジャト眼を持つ男ノーマル エレメント・マジシャンノーマル カードエクスクルーダーノーマル カオス・マジシャンレア 究極封印神エクゾディオスノーマル 結界術師 メイコウスーパー 幸運を告げるフクロウレア 混沌の呪術師ノーマル THE トリッキーレア ジェネクス・パワー・プランナーノーマル シャブティのお守りノーマル 執念深き老魔術師レア 昇霊術師 ジョウゲンスーパー スパルタクァの呪術師ノーマル 聖なる守り手ノーマル ダーク・アーキタイプレア ダーク・アイズ・イリュージョニストノーマル ダーク・エルフノーマル ダーク・サイコ・アイレア 魔族召喚師ウルトラ トイ・マジシャンレア 墓守の暗殺者ノーマル 墓守の大筒持ちノーマル 墓守の長レア 墓守の監視者ノーマル 墓守の従者ノーマル 墓守の呪術師ノーマル 墓守の司令官スーパー 墓守の偵察者スーパー 墓守の長槍兵ノーマル 墓守の番兵ノーマル 薄幸の乙女ノーマル 薄幸の美少女ノーマル ピクシーナイトノーマル 風魔神-ヒューガスーパー 不幸を告げる黒猫レア プリーステス・オームノーマル 辺境の大賢者ノーマル マインド・オン・エアノーマル 魔法のランプノーマル ミュータント・ハイブレインノーマル ミラクル・フリッパーノーマル 闇・道化師のペーテンレア 闇霊使いダルクノーマル 霊滅術師 カイクウスーパー 伝説の賭博師ノーマル 魔法 王家の生け贄ノーマル 王家の眠る谷-ネクロバレー-ウルトラ 拡散する波動スーパー ディメンション・マジックウルトラ トリッキーズ・マジック4ノーマル 墓守の使い魔ウルトラ 秘術の書ノーマル マジシャンズ・クロスレア 魔女狩りノーマル 魔法族の里ウルトラ 罠封印の呪符ノーマル 罠 降霊の儀式ノーマル マジシャンズ・サークルウルトラ 魔法封印の呪符ノーマル
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4221.html
しにがみ将軍 とは、【すれちがい伝説Ⅱ】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール しにがみ将軍 他言語 ふりがな しにがみしょうぐん 種族 【死神】 初登場 【すれちがいMii広場】?(【すれちがい伝説Ⅱ】?) しにがみ系の最上位種。呪いの雲と復活魔法を操る上に非常に硬い、最強クラスのモンスター。 作品別 【すれちがい伝説Ⅱ】? 裏伝説の封印の間(入るには金の鍵が必要)にのみ登場。おそらく本作最強の敵。 【あらくれミイラ】とタッグを組んでおり、そちらが晴れの薬要員を驚かせて退場させてしまう事がある。 更にあらくれミイラを先に倒してもHP全快で復活させる上、こいつ自身はダメージ-2の効果を持つため倒すのが非常に難しい。 攻略は高レベルの歴代の勇者を呼んで力押しするのが最適。 Ver.4.0以降はウサギサポートが実装され、2回目以降の討伐は楽にはなった。もちろん初回は何とかして倒すしか無いが……。 関連キャラクター 【あらくれミイラ】 【死神】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/501.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306742825/156-164 「加奈子って、変わったっしょ?」 目の前に居るクソガキ、いや、今では“元クソガキ”と呼ぶべき来栖加奈子が 俺に同意を求めながら話し掛ける。 三つも年下でありながら、俺に向かってタメ口全開なのが気に食わないが、 言っていることそのものには全面的に同意できる俺が居た。 そう。こいつ、加奈子は俺と付き合うようになって変わった。 「髪型も変えたしィ」 加奈子はかつてのツインテールを止め、ストレートヘアに髪型を変えた。 ただし、俺とふたりきりの時限定だけどな。 これで黒髪なら超ストライクなのだが、残念なことに加奈子は生来の黒髪を 染め続けている。桐乃と同様、仕事の都合だから仕方ないとはいえ残念だ。 「呼び方も変えたしィ」 コレが一番効く。かつては『オメー』とか『クソマネ』とか言われていたが、 今では『京介』と呼ばれるようになった。これもふたりきりの時限定な。 俺の周囲の女共は、『アンタ』『京ちゃん』『貴男』『京介氏』『お兄さん』 『高坂先輩』という呼び方だったので、『京介』と呼び捨てにする女の子の 存在は実に新鮮だ。もっとも、恋人同士なら普通なんだろうけどな。 「体つきも女っぽくなったっショ?」 確かに‥‥‥以前の小学生のような体型とは少し違う。 胸もホンの‥‥‥少しだけ大きくなって、以前とは感触が変わった。 そして‥‥‥アソコも‥‥‥グフフッ。 「‥‥‥オイ、オメー!? 加奈子が話しているとき別のこと考えてんのかヨ?」 う‥‥‥、二人きりなのに『オメー』呼ばわりするってことは怒っているのか。 加奈子って、怒らせると意外と怖いんだよな。 「さっさと白状しろヨ。一体ナニを考えていたんだっつーの!?」 俺は加奈子の躯の変化を考えていたことを即ゲロしてしまった。 「こ、この‥‥‥すけべ! そんなコト、考えていやがったのかヨ!?」 「スケベって、お前!? 意味わかんねーよ!」 俺は俺の下でベッドに仰向けになっている全裸の加奈子に反論した。 無論、俺も全裸であり、そして‥‥‥つーか、この状況で躯のことを考えて スケベ扱いするんですか、加奈子サン? 「あーあ、こんなすけべと一緒に居たら、ナニされるかわかんねえし」 そう吐き捨て、ベッドから出て服を着ようとする加奈子を俺が見つめていると、 「ナニ見てんだヨ? すけべ! あっち向いてろヨ」 加奈子のスケベと非スケベの判定基準はかなり風変わりだ。 俺とさっきまであんなにスケベなことをしていたってのによ。 だが反抗しても仕方ない。俺は加奈子の言う通り、壁を見つめることにした。 ‥‥‥‥‥‥ 「オッケー、オッケー、京介! もういいゼ。うんじゃな!」 服を着終わった加奈子は、軽い感じの言葉を残し、部屋のドアの前まで行くと、 何かを思い出したかのように、そこで立ち止まった。 「京介」 そんな加奈子の声に反応して、ドアの前に佇む加奈子に俺が目を向けると、 加奈子は俺に背を向けたまま、自らのスカートを捲り上げた。 「なッ!!!」 ω ← こんな風な生尻である。加奈子のヤツ、パンツ穿いてねえ! ふと横を見ると、ベッドの脇の床に加奈子のパンツが落ちている。 「お前、ちゃんとパンツ穿けよ!」 「うん? ぱんつぅ? お家の中くらいいいジャン!」 「どこぞのアニメキャラみたいなセリフを言うな!」 「オメーのせいだろ。『脱がせっぱなしはダメ』って教わらなかったのかヨ?」 「何だよ、それ!? まるで俺がパンツを脱がせたみたいじゃないか!」 「違うのかヨ?」 「いや‥‥‥違わない。つーか、いいから、ちゃんとパンツ穿け!」 「んじゃ、穿かせてくれヨ」 また始まった‥‥‥ 落ちている妹のパンツを見て、首がもげそうなビンタを喰らったのとは大違いだ。 「わかったよ。こっち来い」 「にひひひ、このすけべ」 俺は床から拾い上げた加奈子のパンツを両手で持ち、加奈子の前で片膝を着いた。 怪しげなプレイの様相を呈している、と妄想したあんた、それは正解だ。 そして俺の目の前には加奈子のスカート。 そのスカートは、加奈子の秘部を俺の目から護る最後の砦という状態だ。 そんな怪しい状況にある俺が持つパンツに、加奈子は右足、左足とその華奢な 脚を差し入れた。 俺はそれを確認すると、パンツを加奈子の太股の付け根に向けて一気に上げた。 「うっひゃっ!」 俺の手が加奈子の太股の裏側に振れた途端にこの奇声だよ。 さらに加奈子は悪戯心を出したのか、俺の目の前でスカートを捲り上げる。 だが、スカートが捲り上がったと同時にパンツが秘部を隠したので、 いやらしい光景が展開されることはなかった。 「ちぇ~!」 加奈子の恨めしそうな声が俺の頭の上から聞こえた。 とまあ、こんなことをするのが、今では俺たちの平常運転だ。 ふん。どんな誹りを受けようと、俺は爆発などしないからな! ‥‥‥‥‥‥ 数日後、今となっては“元”ラブリーマイエンジェルとなった黒髪の美少女 新垣あやせから呼び出された俺は、またもやノコノコと誘き出された。 加奈子という恋人が居る分際で何を期待してんだ、このリア充クソ野郎は? という印象を俺に持ったあんたは、あやせの性格を理解していないと断言できる。 あやせの呼び出しを拒絶したら一体どうなるか、冷静に考えてみてくれ。 刺されるなんて俺はご免だからな。わかるだろ? それはともかく‥‥‥あやせの最初のセリフはどうせ、いつもの通りだろう。 「お兄さん、ご相談があります!」 やはり予想通りだ。やれやれ、今度はどんな相談だと言うんだ? 「はい‥‥‥実は加奈子のことなんです」 う‥‥‥。俺は全身の毛穴が開く感触を味わったね。 あやせの呼び出しなんて、どうせロクな話じゃないとわかっていたはずなのに。 しかも今回は加奈子のことだと? すげえ嫌な予感がする。 「あ、あいつが一体どうしたんだ?」 「最近、加奈子、わたしや桐乃とあまり遊ばなくなったんですよ」 「それって、つまりどういうことなのかな?」 思い当たるフシのある俺は爆弾処理の如く、探り探りあやせに問いかけた。 「多分、加奈子に彼氏ができたんじゃないのかと思うんです」 「へ、へぇー。あいつに彼氏ねえ‥‥‥」 「はい。でも加奈子ってああいう娘でしょ? おかしな人に引っかかっている気がしてならないんです」 オイ、今何つった? いくら俺でも聞き捨てならんぞ! ‥‥‥と言いたかったのだが、とても言える相手じゃねえよ。死にたくねえし。 「それにわたしの友達が、加奈子が彼氏と一緒に居るところを目撃したようです」 な、なんですと? 何時のことだ? 「加奈子よりもずっと背が高くて‥‥‥そう、お兄さんと同じくらいで」 「‥‥‥」 「それと、お兄さんのようにスリムで華奢な感じだったらしいです」 「‥‥‥それで、その彼氏はどんな顔していたのかな?」 片足をトラバサミに突っ込む気分であやせに問いかけた。 「爽やかな感じの、どちらかと言えばイケメンだと聞きました」 「そ、そうなんだ」 「なんでニヤついているんです? 気持ち悪いですよ」 「気のせいだ」 「その彼氏、”イケメン”らしいですから、お兄さんとは正反対のタイプですね」 いやね? 俺は別に自分のことを爽やかなイケメンだなんて微塵も思ってないよ? でもね? こういう風に真っ向から否定されると、そりゃ傷つくってもんだぜ。 「‥‥‥それで? 俺に相談ってのは何だ?」 「お兄さんに加奈子の後を尾行して貰って、加奈子の相手を探って欲しいんです」 この女、人を扱き使おうとしやがって。自分でやるという選択肢はないのかよ? 「わたしが尾行したらあっという間に加奈子にバレてしまいます。 その点、お兄さんなら加奈子の印象も薄いから変装すればバレませんよ」 無理! だって俺と加奈子は恋人同士だもん! 変装したって無理!! と言いたかったのだが、とても言える相手じゃねえよ。あやせだもんな。 ‥‥‥‥‥‥ さらに数日後。俺は以前から約束していた加奈子とのデートに出かけた。 不本意ながら、あやせに命令、いや頼まれた“加奈子の彼氏を探る“という ミッションも同時に実行しなければいけないんだよな。 さて、どうしたものか‥‥‥ 「おーし! 今日行くところは―――」 加奈子とのデートでは、いつも加奈子が主導権を握っている。 何処に行くのかもガンガン決めてくるんだよな。 麻奈実の「どこでもいいよ」や、桐乃の「行きたいトコを当てなさいよクイズ」 に比べたら超イージーモードと言えるほど、スゲー楽だぜ。 そんな、いつもの調子で加奈子とのデートの刻は過ぎていった。 だが、そんな刻を掻き乱す影が俺に忍び寄っていることを俺は知る由もなかった。 ‥‥‥‥‥‥ 「ちょっとトイレ行ってくんゼ」 そう言い残して加奈子はデートの場を一旦離れる。 『花摘み』とか表現に気を使えないのかね? ムードぶち壊しだぜ。 などと脳内で加奈子に文句を言っていると、透明感のある悪魔の囁きが聞こえた。 「こ・ん・に・ち・は、お兄さん」 ‥‥‥えーっと、ムードぶち壊しの次は、俺ブチ殺しですか? 俺を呼ぶその声に恐る恐る振り向くと、黒髪の美少女・新垣あやせが居た。 「え‥‥‥、あ、あやせ!? どうしてココに?」 「お兄さんが女の子と、で・え・と・しているという情報が入ったんです!」 「情報って! 誰がそんなコトをあやせに吹き込んだんだよ?」 「わたしの情報網を甘く見ないで下さい。その女の子、何処に居るんですか!?」 こ‥‥‥怖ええええ! あやせさん、怖えええええ! 恋人でもない男のデートの現場に踏み込むなんぞ、並の神経じゃねえよ! しかし‥‥‥あやせの知り合いで、かつ俺の顔を知っている人物って言ったら、 ごく限られるよな? 桐乃と麻奈実くらいしか居ないんじゃないか? 桐乃があやせに“通報する”なんてそれこそ考え難い。そんな回りくどいことを するようなアイツじゃない。麻奈実だって似たようなものだ。 すると、一体誰があやせに通報したんだ‥‥‥? 「聞いているんですか、お兄さん? 彼女さんを紹介していただけませんか?」 あやせのトゲのある重々しい言葉で、俺は修羅場という現実に引き戻された。 「な、なんで!? どうしてあやせに紹介しないといけないんだ?」 「ふ~ん。やっぱりデート中だったんですね?」 しまった‥‥‥。何という自爆。 いや、そんなことよりも、加奈子がこの場に戻って来たら、どうなるんだよ? 俺、死にたくねえよぉ! 「お兄さん? 彼女サンを紹介していただけるんですよね?」 「わかったよ‥‥‥ちょっと連れてくる」 「待っていますからね? お・に・い・さ・ん」 背中に刃物を突きつけられた気分の中、俺は加奈子を探す羽目になった。 こうなったら、加奈子をあやせの前に連れてきて、加奈子と付き合っていると あやせに白状するしかないよな。 正直に言ったところで、まさか命までは取られまい。多分。きっと。 「オイ、京介」 一大決心をした俺を呼び止めるロリボイスの主はもちろん加奈子である。 さて、加奈子を説得し、恋人としてあやせの前に引っ張り出さないといけない。 あのさ、加奈子―――と言おうとした俺の言葉を加奈子は遮った。 「京介、ゴメン」 「ん? 何が?」 「実は加奈子、京介が女の子とデートしてるって、あやせにタレコんだんだよね」 とんでもないカミングアウト、ktkr。一体何で? 俺を殺すつもり? 俺の強ばった表情を伺いながら、加奈子がさらに続ける。 「加奈子たちってサ、付き合っているってまだ誰にも言ってないジャン?」 「そう言えばそうだよな。なんでだろ?」 「なんつーか、チョット恥ずかしいし‥‥‥あ、京介のことじゃねえヨ!」 いや、それ、何となく解るぞ。 「俺たち、付き合ってるぞ!」って積極的に言い触らすって恥ずかしいよな。 それに自分で言うのも何だが、俺たちって意外な組み合わせだし。 でも、何で加奈子はよりにもよって、あやせにタレコミをしたんだ? そんな疑問を持ちつつ加奈子の表情を見ると、加奈子は顔を赤らめて呟いた。 「でもヨオ、付き合っていることを知られたいって気持ちもあるし」 「だからあやせに、俺のデートを目撃したってタレコミをしたのか?」 「うん‥‥‥ゴメン」 加奈子と付き合っているくせに、俺がハッキリした態度を取らずに曖昧な 状態のままで居たからこそ、不安になった加奈子がタレコミという形で 俺たちのことを自慢したかったのだろうな。 クソ! 加奈子に謝らせるなんて俺、最低だぜ。 よし、決めたぞ! 俺は加奈子の腕を取り、あやせの居る方に向かって歩き出した。 「オイ、ナニすんだヨ!?」 「今からあやせに俺たちが付き合っていることを言う」 「正気かヨ!? そんなコトしたら、加奈子たちの明日はねえぞ!?」 「心配するな! 俺がそんなコトさせない!!」 くぅ~! この瞬間の俺ってイケてねえか? 恋人のために命を張る俺。 もし俺が女だったら問答無用で惚れるね。あやせ、驚くんじゃねえぞ! 「あやせ! 話がある!!」 「お、お兄さん!?」 「実は俺、こいつと付き合い始めたんだ!」 「は‥‥‥‥‥‥‥‥‥?」 あやせは?マークを10個くらい浮かべたような表情で俺を見る。 「お兄さん?‥‥‥もう一度言って下さい」 「だから、俺はこいつと付き合っているんだ!!」 「しょ、正気ですか、お兄さん?」 この女、失礼なヤツだな。いくら意外な組み合わせと言ったってそれはないだろ! 「正気だとも! だがな、お前に俺たちの愛を邪魔なんてさせないぞ!」 「くぅっ‥‥‥この、変態!」 「変態だと? 俺のドコが変態だと言うんだ!?」 「そんなモノと付き合って居るなんて、変態にも程がありますよ!!」 「『モノ』だと? 聞き捨てならんな。お前、こいつの友達だろうが!」 「わたしにそんな友達居ません!」 この女! 加奈子を友達じゃないって言うのか! 俺は加奈子の居るはずの方を振り向くと、そこに居たのは‥‥‥ 某エロゲ販売促進用のビニール製等身大人形だった。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥え? 加奈子のヤツ、いつの間に変わり身の術を身につけたんだ? はははは、お茶目さん。 と、事態を把握したところであやせの顔を見ると‥‥‥ 俺を巨大なシュレッダーに放り込みたいような表情をしていた。ああ怖い。 そこから先の記憶がない。 残っているのは、顔面に鈍痛を感じながら地面にキスをしている俺に 加奈子が話しかけた以降の記憶だった。 「京介、大丈夫かヨ?」 「お、俺、一体どうなったんだ?」 「あやせ様の顔面ハイキックが炸裂したんだよ。加奈子も初めて見たけどヨ」 「あ! お前があんなコトするから、俺は―――!」 「いや、やっぱ、あやせ相手に説明できっかヨ? 無理だべ?」 確かに‥‥‥。俺が人形と付き合っていると言ってあの蹴りなのだから、 加奈子と付き合っているなんて言ったら‥‥‥殴? 刺? 炙? 埋? いずれしろ、考えたくもねえ。いずれにしろ、告白しなくてよかったのかもな。 ‥‥‥‥‥ 「今日は悪かったナ、ごめんヨ」 畜生。また加奈子に謝らせちまった。今日の俺はますます最低だ。 加奈子と付き合っているのに、『加奈子は俺の彼女」と毅然と言えないなんてな。 「そんな落ち込むなって、京介」 「いや、俺が全部悪いんだよ。お前が恋人だって誰にも言えないなんて最低だよ」 「そんなコト言うなヨ。加奈子は今で満足なんだからヨ」 「‥‥‥情けないぜ」 「何だか、元気ねえジャン」 「これで元気を出そうって言ってもな‥‥‥」 「よしッ! “ひみつのまほう”を京介にかけてやっから、元気出せヨ!」 そう言うと加奈子は、俺の背中に両腕を回して俺を抱き寄せた。 俺と加奈子の顔が超至近距離になる。そして、 「えいっ!」 きゅっ 加奈子の掛け声と同時に、そんな音が俺の下半身から脳に伝達された。 「うおおおおおおおおお‥‥‥!!」 加奈子は“俺”を絞め付けてきた。 「す、すす、SUGEEEEEEE!」 「おー、元気出たジャン!」 ベットの上で求め合っていた俺たちに“ひみつのまほう”の効果は絶大だった。 俺たちは一気に燃え上がり‥‥‥そして俺は加奈子にコッテリと搾られた。 ‥‥‥‥‥‥ 「にひひひ。どーよ、加奈子って?」 加奈子がいつものように俺に“まほうの出来”を訊いてくる。 俺もいつものように応えた。 「最高です。加奈子様」 「ねえ、加奈子って、変わったっしょ?」 髪型をストレートに変えて、俺を『京介』と呼ぶようになって、 体つきも女っぽく‥‥‥なった‥‥‥よな? そして、“ひみつのまほう”も使えるラブリーうぃっちに変貌した加奈子。 ああ、本当に加奈子は変わったよ。最高さ! 『ひみつのまほう』 【了】